ソファのサイズに合わせたアクセントラグの選び方


お引越しやご新築でお部屋のインテリアを揃える時、「ラグはなくても良いかなぁ」と思う方もいらっしゃるのはないでしょうか?

しかし、お部屋が完成したのに何か物足りないというか、寂しいというか…。

もしかしたらアクセントラグを敷いたら解決するかもしれません!
お部屋のコーディネートにはインテリアのバランスも大切です。アクセントラグを敷いてお部屋に彩りを加えてみてはいかがでしょうか?

 

ラグについて



フローリングやタイルのように硬い床に、直接座ったり寝転ぶと体が痛くなり、なかなかくつろげません。
ソファに座った場合でも、足は床に接しますので、夏はひんやりとして気持ちいかもしれませんが、冷たさが足から伝わり体を冷やしてしまいます。

ラグを敷くことで床からの冷たさを抑えてくれる効果がありますので、冷え性の方にもオススメです。
また、足音などの振動を抑えたり、床に傷がつきにくかったりといろんなメリットがあります!

機能性と同じくらい重要なのはインテリアの要素として!
家具や家電など必要な家財と、カーテンは必ず揃えると思いますが、お部屋の色のバランスが良くないと、少しさみしい印象になります。

そこに、雑貨やクッションなど色のある小物を揃えても、やはり少し物足りないような気がする時は、ラグを敷くことで、小物では出せない まとまりのある色彩を加えることが出来ます。


 

一概にラグと言っても素材や柄、織り方等によって雰囲気や質感も大きく変わり、夏は涼しげな素材、冬は毛足の長い暖かな素材など、季節に合わせて変えるのも良いのではないでしょうか。

もちろんオールシーズン使っていただく事もできます。




 

シーンとラグのサイズについて

LIVING


お部屋の広さや、家具のレイアウトでも異なりますが、ラグの大きさはソファの『横幅』を基準に選んでいただくと良いでしょう。
ラグのサイズはソファの横幅より、やや大きい方がバランスが良く見えます。

 ソファの横幅~20%ほどを目安と覚えておいてください。 2~3人掛けソファの前に敷くアクセントラグは 140 × 200cm ほどが一般的なサイズで、ソファに座った時に足が触れる部分にラグを敷く事で、床の冷たさを防ぎ、素材の感触が心地よさをもたらしてくれるでしょう。

 

例えば バージュソファ(2.5人掛け)の場合、横幅 が 178 cmですので、横幅が200cm(2m )前後のラグが良いでしょう。
ソファを乗せて敷く場合、2 × 2~2.5m 程のサイズで置くスペースを考慮してお選びください。
ラグの上にソファを乗せる場合、脚の裏に貼る床の傷防止シールが摩擦ではがれる場合がありますのでご注意ください。


テーブルなどの木製家具は、床や建具の色に揃える方も多いと思いますが、床とテーブルの色が同化し、少しさみしい雰囲気になってしまいがち。ラグを敷く事で、お部屋のアクセントにもなり空間にメリハリが出来ます。



 

DINING


ダイニングもリビング同様、床の冷たさや振動を抑えたり、デザインを楽しんでいただけます。
ダイニングでは、椅子の出し入れをする事が多いので、床への傷を防止する効果もあります。

フローリングの傷防止フェルトや、椅子用靴下などをつけた状態でご使用いただくと、ラグとの摩擦抵抗で椅子の出し入れがしにくくなる場合があります。
特にシールタイプの物は剥がれてしまう可能性がありますのでご注意ください。



 

BED ROOM


寝室の広さやベッドのサイズに合わせてラグの大きさを決めていただき、 カーテンやカバー、ベッドスプレッドなど、インテリアのまとまりを考慮して色柄や素材を選ぶと良いでしょう。
 
ベッドに座ってくつろぐには、側面や足元など座る位置に合わせてラグを敷くと事で、ベッドから降りる時の足音を抑えたり、床の冷たさを直接素足に感じにくくする効果もあります。


 

KID'S ROOM

子供部屋に彩りを加えるのにもアクセントラグはオススメです。
ラグを敷くことでフローリングに傷をつけてしまう心配も減り、のびのびと遊ばせてあげれますね!
 
また、リビングの一角に小さなラグを敷いて、お子様の遊ぶ姿をソファやキッチンから見守ってあげるのも良いのではないでしょうか。



 

一般的なラグのサイズ

サイズ 用途
約 100 × 140 cm 子供部屋やワンルーム、ベッドルーム等に合わせやすいサイズ
約 140 × 200 cm 2~3人掛けのソファと合わせやすい標準サイズ。
約 200 × 200 cm ダイニングセットやソファを乗せて使用するのに適したサイズ
約 200 × 250 cm 大型ソファや、床でくつろぐのに適したサイズ